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常滑焼 手作り急須 製作工程 「胴」を作る
取材日2011年11月21日
「打ち合わせ」で空気を抜いた玉状の土をロクロの上に固定します。
村越先生のロクロ挽きの方法は「小玉挽き」と呼ばれている方法です。

ほかにこの方法を採用している常滑焼の主な先生は常山窯系の先生方、吉川雪堂さんと村田益規さんなど常滑の急須製作者の約半数です。
もう一つの方法が「中と挽き」と呼ばれる方法です。
「中と挽き」はある一定の量の土をロクロの上に載せて作品を制作していくという方法です。この方法は四日市の万古焼系統の流れを引いています。
この方法を採用している先生は写真の清水北條先生、岩瀬弘二先生など残り半分の先生が採用しています。

現在常滑焼の急須職人は50人いますが、ロクロ挽きの方法は面白いことにほぼ半分に分かれています。
まずロクロを回転させ土を上下させて「土ころし」をします“ころす”というと不気味な表現だと思われますが、正確には「土を均等になじませる」と言ったほうが分かりやすいと思います。
「土ころし」をして中心を出した土から胴を作り上げていきます。
中指で縁取りをし、親指で穴を開け胴の底の部分を作ります。
親指で底の角を決め、徐々に円筒状に引き上げていきます。
中指を使って内側からふくらみを付けていきます。この時「鹿皮」を使って抵抗を和らげたり、手の届かない部分は「こて」を使うことがありますが、この作品は手挽きの味わいを出すためあえて使っていません。
指で上部の蓋受けと壁を作っていきます。
治具である「トンボ」を使って高さと
蓋受けの幅を計ります。
胴の壁を更に膨らませ球体にしていきます。
蓋受けの部分を竹へらと鹿皮を使って滑らかにしていきます。
最後にロクロを回転させたまま「切り糸」を底の部分にあて胴を切り離します。
完成した胴は台に置き、一定の硬さになるまで乾燥させます。この際、急激に乾燥させるのを防ぐためブリキの衣装箱に入れて乾燥させます。
次回・・・急須のパーツ「蓋」です。
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